2025年7月12日に行われた JLPGA ステップ・アップ・ツアー 2025 シーズン第10戦「ロイヤルメドウカップ」で、ANGLE 公式アンバサダーの加藤麗奈選手(18歳)が通算13アンダーでプロ初優勝を飾りました。
6打差を跳ね返した“64”の快進撃
最終日、首位と6打差の6位からスタートした加藤選手は、1番ホールでバーディーを奪うと、そのまま勢いに乗り18ホールを 64(8バーディー・ノーボギー)でフィニッシュ。
後半は果敢な攻めでバーディーを量産し、16番で首位に並ぶと、ライバルがスコアを落とす中で堂々の大逆転優勝を手にしました。
勝利を呼び込んだ準備力
今大会直前にアイアンのシャフトを硬めに変更したことでショット精度が向上。また、昨年のケガによる QT 途中棄権という悔しさを胸に、オフシーズンは体幹トレーニングとスイング改良に注力してきたことが実を結びました。
加藤選手はインタビューで「この優勝を弾みに、次戦からのレギュラーツアーでもリランキング上位を狙います」と意気込みを語っています。
試合中でも 支え続けた「ANGLE」
ラウンド中の首・肩まわりの筋疲労は、ショットの安定性に大きく影響します。加藤選手は 同極並行配列®︎技術(特許第7587373号)を採用した医療機器磁気ネックレス 「ANGLE」 を試合中も着用し、筋肉の深部まで届く磁力でコンディションをキープ。
トップアスリートが選ぶ理由を、ぜひ皆さまも体感してください。
株式会社アングルは、加藤麗奈選手のさらなる活躍を応援するとともに、磁気ネックレス「ANGLE」を通じて皆さまの健康とパフォーマンス向上をサポートしてまいります。